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ハキダス。

成長痛ぅ〜の記録。今宵モ反省文提出致シマス。独り言。

カタチ

取り除いたら、自分でなくなる?
取り除きたくてえぐってしまう。
えぐってえぐって探した。なのに何もなかった。
ドロドロなだけで何もなくただただそこは空っぽだった。空虚えぐっても無意味に痛くて、穴が増えるだけ。空洞。
架空のしこりは何度も疼くのに。私はこんなにも囚われてるのに。
溢れてる液体は幻想で、締め付けられてる抑圧も幻想で。
ウロコを剥いでも剥いでも、私の皮膚から消えてくれず、何度も何度も生え、増殖してくる。それで余計に搔きむしるでしょう。
膨らむ苦しみはツクリモノで、鎖なんてないはずなのに私は幻想の中で繋がれている。
ここからあいがいても、逃れられない。えぐってもえぐっても増えていく。
何もしなくても済むように、私は私を閉じ込めてしまう。ただの甘え、弱っていくだけだった。あまりに愚かな癖をつけ、私は私でワタシを弱らせていった。

ドクン、ドクン、と生きている。うずいている。死んだ方が楽かもしれないと思ってしまうような身体で、生きていることから逃げ出さない人を見て、感動と同時に自分と比べ、ひどく突き刺さった。揺さぶられた。私はどうする。望みすぎす、今を生きて未来に夢見てたらいい。他人と比べてたり、人の目や意見に惑わされたりしなくてよかったんだよ。もっと自分を信じてよかった。
全ては幻想だったんだって。なんだ、やっぱりそうだったんだ。何もかも幻想なら好きなように好きなことをして好きな場所で好きな錯覚を起こして生きればよかった。
これが現実だといつの間にか、植え付けられた雑草で頭んの中が支配されそうだ。毟り取らなきゃ。私はそうは思わない、そうじゃないって。
生ぬるい暮らしに慣れてきた。カタチだけを見てたのは自分だった。だけどカタチがないと私は気づけないし、分からないし、満たせなかった。だからカタチは必要な表現だ。

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